季節のいろいろ

喪中で年賀状が出せない場合の結婚報告は?寒中見舞いで?喪中の範囲は?

投稿日:2017年9月22日 更新日:

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喪中で年賀状が出せない場合の結婚報告は?寒中見舞いで?喪中の範囲は?
秋は陽気も穏やかで第二の結婚式シーズンですね。結婚後、友人知人に結婚報告のハガキを出される方も多いと思います。まだ結婚をしたことを知らせていない方には報告を、結婚式に出席していただいた方にはお礼状を兼ねて写真入りのハガキを出すのが一般的です。通常、結婚や入籍の事実があってから1、2か月以内に報告ハガキを出すのが良しとされています。
また、秋から年末にかけてご結婚された方の中には年賀状と結婚報告を兼ねる方もいらっしゃいます。年賀状に結婚式の写真を載せ、結婚の報告や転居先のご案内をされますよね。でも、このタイミングで身内に不幸があって自身が喪中になってしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

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喪中で年賀状が出せなくなったら結婚報告はどうすべき?

本来、結婚報告と年賀状を兼ねるべきではないのですが、秋から年末にかけてご結婚された方の中には年賀状兼結婚報告を出される方も多いようです。私自身は春に結婚したので、結婚報告は年賀状とは別に出しました。

もし、秋頃に結婚をして、年賀状で結婚報告をする予定でいたのに、身内に不幸があり、喪中になった場合はどうでしょう?もちろん年賀状も大抵の方は出すのを控えると思います。では、結婚報告のハガキなら良いのかと言えば身内が亡くなったのに、おめでたいお知らせを出すのは気が引けます。

この場合、喪中ハガキを出し、年賀欠礼をお知らせします。喪中ハガキとは、喪中につき、新年の挨拶は控えさせていただく旨を伝えるものです。結婚報告をする前に喪中になってしまったら、喪中ハガキは夫婦連盟で出し、旧姓を書いておくと、お相手にも通じると思います。

その際に、結婚報告をするのは厳禁です。喪中ハガキは厳粛なものであり、年賀欠礼以外の内容、特にお祝い事については書きません。

喪中ハガキを出すタイミングとしては遅くとも11月下旬までには先方に届くように準備をした方が良いです。年賀ハガキの発売は今年は11月1日です。早い方だと11月中に準備をする方もいると思います。結婚報告は年が明けてから寒中見舞いに一言添えてお知らせするのが良いでしょう。

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もし、喪中ハガキを出すタイミングを逃してしまったら、無理に喪中ハガキは出さず、寒中見舞いのみ出しましょう。

しかし、地域や家によっても違って来ると思いますので、ご両親に相談してから決めた方が良いと思います。

寒中見舞いでの結婚報告

寒中見舞いを出す時期は松の内(1月7日)があけてから立春(2月4日)までが一般的です。遅くとも1月下旬までには準備をした方が良いでしょう。寒中見舞いとは以下のような場合に出すものとされています。

一年で一番寒さが厳しい時期に相手の体調を気遣い、自身の近況を伝える季節のご挨拶
頂いた年賀状への返信
喪中の方への寒中見舞い(喪中ハガキへの返信)
自身が喪中に頂いた年賀状への返信
相手が喪中と知らずに年賀状を出したときのお詫び

今回のように寒中見舞いで結婚報告をする場合の文例として

寒中お見舞い申し上げます。
厳しい寒さが続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ご報告が遅れ申し訳ございません。
私たち昨年〇月〇日に結婚をいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
時節柄、どうぞお風邪など召されませんようにくれぐれもご自愛ください。

などの様に、相手の体調を気遣う言葉とともに、結婚の報告をするのが良いでしょう。

年賀状の喪中はどこまでの範囲?

喪中ハガキを出す範囲は、一般的には二親等までの親族が亡くなった場合と言われています。ですが、最近の傾向としては一親等の「両親・配偶者・配偶者の両親・子」と二親等である兄弟姉妹が亡くなった場合喪中ハガキを出す方が多いようです。

祖父母も二親等ではあるのですが、出す方は少ないようです。また、祖父母の場合同居の場合は出すと言う方もいらっしゃいます。私は新潟市に住んでいますが、祖父母を亡くした場合、ほとんどの方が喪中ハガキを送ってきます。土地柄もあるようです。

何親等などは関係せずに、本人が悲しんでいるのなら喪に服していることになるのでこの場合も喪中と言えるでしょう。

まとめ

結婚して年末ギリギリに不幸があった場合喪中ハガキと結婚報告を兼ねるのは厳禁。
喪中ハガキは夫婦連盟で出し、旧姓を添える。
喪中ハガキは遅くても11月下旬までに出し、寒中見舞いで結婚報告をする。
寒中見舞いは1月8日から2月4日までに届くように出す。
喪中ハガキは出すタイミングを逃しても無理に送る必要はない。この場合は寒中見舞いのみ出す。
喪に服する親族の範囲は最近の傾向としては一親等までだが、本人の気持ち次第。

迷ったら、ご両親や年長者にアドバイスを求めるのも良いでしょう。

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